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先輩情報


鈴木 啓太(2008年入社/三重県)
実は学生時代あまりパチンコをしたことが無く、会社研究はゼロから行いました。 説明会を受け、ホールに並ぶ台を見て、この会社ならば面白いものが作れると思い豊丸産業を選びました。 会社を選んだ次は、自分がその会社に選ばれないといけません。 まずはパチンコを研究し、素人なりに面白いと思えるパチンコ台を自分でデザインしてみました。 それを学生時代の作品と共にポートフォリオに入れて面接に持って行きました。 そして今、他の会社で正社員になった事が無いので比較はできませんが、 仕事と趣味を両立させられる程度の時間を持ちながら、のびのびとパチンコを作っていく良い仕事環境だと感じています。
私の仕事はパチンコの見た目に関わる部分を設計する事です。 パチンコ台の外見には2種類の要素があって、ベニヤ板と役物のように直接見えるモノと、液晶画面やLED光のように時間で変化するモノがあります。 その中で私がメインで関わっているのは前者の、直接見える部分のデザインです。 また、液晶や光が変化する舞台という立場から後者のデザインも行います。 ホールであるいはパチンコ雑誌で、台と遊技者が最初に出会うのが台の見た目です。 第一印象でこの台は面白そうだなと思えるような、そんな設計を目指しています。 業務風景
華やかなパチンコを作る仕事はとても地味な作業の積み重ねです。 ピカピカに格好良く作らなければならない一方で、出来る限りコストを抑えることも求められます。 良いものが上がらず残業が続いたりする事もあります。
でも、そうやって自分がデザインした台が完成して、ズラーッと工場のラインに流れて量産され、そしてホールで並んだ様はとても壮観でした。 プロジェクトごとに山あり谷あり様々な事が起こりながら、最終的に物を完成させるというのが、パチンコ開発という仕事の面白い部分なのです。

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